「報酬が高い理由」。
それは、多くの税理士さんが税理士会が定めた、従来の税理士報酬を今だに要求しているからです。
数年前まで、価格競争のない業界だったため、サービスにおいても、価格においても他の事務所と「差別化」しようという努力がなされてこなかったのです。
税理士さんの半数は60歳以上ですので、変化を望まないのも原因でしょう。
お客様としても比較するすべがなく、「顧問料とはこれくらいだろう」とか、1年に1度の訪問でも「それが普通じゃないの?」という感覚でした。

超情報化社会となり、1年単位の大まかなスパンではビジネスチャンスを逃し、他社とも大きく引き離されてしまいます。
「今月は赤?黒?」「その理由は?」「じゃあ来月は?」「去年の同じ月はどうだった?」「無駄な経費はないか?」「なぜ経費が上がっているんだ!」「売上げは同じなのに利益がでてないじゃないか!」「無駄な在庫はないか?」「納税額予想は?」
いつまでも「勘」に頼った経営では到底、太刀打ちできない流れの中にいるのです。
